「スターゲート・カレンダーを使ってみよう」4月27日開催
こちらインフィニティ88のオフィスがある東京周辺ではすっかり春めいて参りましたが、みなさま如何お過ごしでしょうか?
季節はもうすぐ春。
夜の街を歩きながら空を見上げると、星が見える位置もだいぶ違うことに気がつきます。もしかしたら、いつもと同じ時間なのにいつもとは違う場所に星をみつける時、わたしたちは宇宙の存在を身近に感じるのかもしれませんね。
さて、惑星地球の季節が巡ってゆくように、宇宙航海時代の羅針盤、スターゲート・カレンダーも3月から4月の星空へと移り変わろうとしています。
そしてそんな中、2008年4月27日、東京にて「スターゲート・カレンダー2008」「数字のメソッド」出版記念第3弾、お待ちかねの「スターゲート・カレンダーを使ってみよう」が開催の運びとなりました!
今回は星のおはなしです。
しかも、☆真昼の星座☆ のお話です。
いったいどんなお話が出てくるのでしょう?
お楽しみ企画もご用意しておりますので、ご興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。
皆さまのご参加をお待ちしております☆
「スターゲート・カレンダーを使ってみよう」
2008年4月27日開催『スターゲート・カレンダー2008』
『数字のメソッド——スターゲートの解説』出版記念第3弾。今回は星のおはなしです。真昼の星座を通して、
見えないものに目を向けてみましょう。
(その他、Gate#108にちなんで、お楽しみ企画あり。)――星を読むものは幸いである。
――時を読むものは幸いである。
――虚空に描かれた幾何学を読むものは幸いである。青空に浮かぶ白い月を目にすることがあるように、真昼でも空に星は輝いている。太陽の光がまぶしくて、人間の目には星の光が見えないだけであって、依然、星は存在している。「星を読む」とは、見えないものに眼を向けることであり、あるパターンによって、どういう現象が起きるかという眼には見えない関連性を「発見」することである。
(「数字のメソッド――スターゲートの解説」第1章 星を読む より引用)スケジュール
日 時: 2008年4月27日(日)PM14:00〜16:30 参加費: おとな¥3,000 中学生・高校生¥1,000
小学生以下無料
※高校生以下の方は、必ず大人の同伴者と一緒にご参加ください。会 場: 東京都港区芝(詳細は追ってお知らせ致します) 講 師: 辻麻里子 持ち物: 筆記用具 主 催: インフィニティ88 http://infinity88.net
申込方法
お申込み・お問い合わせは:Eメール:infinity88@song.ocn.ne.jp まで。
「代表者氏名」「ご住所」「電話番号」「参加人数(おこさまご参加の場合は年齢も)」をお知らせください。追ってメールにて、お支払い方法、場所の詳細などのご案内を差し上げます。
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