インフィニティの磁力
こんにちは~!スタッフのYです。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
ところで、スタッフのぼくは普段、プログラマの仕事をしているのですが、
インフィニティの仕事をお手伝いするようになってから、
なぜか東京勤務になりました。
さすが、宇宙系企業。
インフィニティの磁力はすごい。
ちなみに、ぼくの家にはグランドピアノがあります。
よく弾くのはバッハの『ゴールドベルク変奏曲』という曲です。
まるで宇宙のような『フーガの技法』は憧れです(いつ弾けるかな?)。
バッハ直筆の楽譜は、ただ見ているだけで癒されてしまいます。
聴いても見ても楽しめるなんて、お得ですよね。
辻さんの統計によると、幾何学好きはバッハ好きが多いとか。
隠れ宇宙人(?)を探す時の、チェックポイントかもしれません。
そういえば、インフィニティのオフィスには
『G線上のアリア』がよく流れていますが・・・
なるほど、宇宙人が沢山集まってくるはずです。
インフィニティの磁力はすごい。
G線上のアリア…Gって、Gって……
Gって あの!Gでしょうか……
コメント by みんみん — 2008/6/5 木曜日 @ 17:05
バッハをライアで演奏するのですが、聞くと弾くとでまた違う印象を受けます。曲にもよりますが様々な感情が織り交ぜられていて、でも最後はその人にあったバランスを取ってくれるようです。
私にはフラクタルな螺旋が重なっているように感じます。特にパイプオルガンの曲は全てのチャクラに共鳴する素晴らしいと思います。
コメント by harp — 2008/6/5 木曜日 @ 21:54
バッハをライアで演奏するのですが、聞くと弾くとでまた違う印象を受けます。曲にもよりますが様々な感情が織り交ぜられていて、でも最後はその人にあったバランスを取ってくれるようです。
私にはフラクタルな螺旋が重なっているように感じます。特にパイプオルガンの曲は全てのチャクラに共鳴するものが多いので素晴らしいと思います。
コメント by harp — 2008/6/5 木曜日 @ 21:57
>みんみんさま
G、Gって……
インフィニティだけに、やはり…あの「G」かもですね!
「太陽の国へ」に登場するあの「G」のその後は如何に?
「22を超えてゆけ」の続編、とっても気になります。
>harpさま
ライアをお弾きになられるとのこと♪
ライアで奏でられるバッハは、きっと繊細な音なんでしょうね。
全身に響くパイプオルガンの音は調律効果も大きそうですね。
バッハの曲は聞いていて本当に気持ちがいいですよね。
図形的な要素と、感情的な要素、この二つがバランスよく
配合されているからかも?と思いました。
とても興味深いお話を、ありがとうございます☆
コメント by 管理人 — 2008/6/6 金曜日 @ 11:28